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強制起訴その3

ども、クマです
なんだか、HDD交換を一日かけてなんとか成功させたので、そのことでも書こうかと思ったのですが、
途中なので最後まで書くことにします


で、今回の小沢強制起訴について
今回は私個人の見解が交じるのであたっているか否かは分かりません
その点はあしからず

政治資金規正法違反とのこと
政治資金規正法とは?

政治資金規正法とはその名の通り政治家の活動資金に関する法律です

その1条には
「この法律は、議会制民主政治の下における政党その他の政治団体の機能の重要性及び公職の候補者の責務の重要性にかんがみ、政治団体及び公職の候補者により行われる政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため、政治団体の届出、政治団体に係る政治資金の収支の公開並びに政治団体及び公職の候補者に係る政治資金の授受の規正その他の措置を講ずることにより、政治活動の公明と公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする。」

って書いてあります
よくわかりませんよね?
私もよくわかりません(笑)

つまり簡単に言うと
「政治活動用の資金は税金なんだから、国民がどういう風に使っているか見えるようにしましょう」
つーことらしい

なので、この法律は一体誰のためにあるか(言い換えるとこの法律が守られないと被害にあう人は誰か?)といえば、国民です

まー、国民生活が第一とか言ってるどっかの政党の大物の事務所で国民のための法律を踏みにじる行為が行われたのだから皮肉もいいとこです

なので、ここは私見ですがこの事件に関する検察審査会の申立権者は国民全員となるので、だれでも申立出来たものと思われます。

または、前回書いたとおり職権で審査したのかも知れませんが・・・

で、2回起訴議決が出たと。

要するに起訴に反対したひとは11名中3人以下だったと
しかも2回とも・・・。

民主党はぶーぶー言っていますが、民意だから仕方がないですね(笑)

で、その小沢の弁護士が法的措置を検討・・・とかニュースで流れていました
ちょっと興味をひかれたので自分だったらどういう風にするか考えてみました

まず、小沢が何を望んでいるか?
おそらく「法廷の場に出ない」ことでしょう

今回は刑事裁判なので「被告人質問」という小沢に対する検察側(今回は弁護士ですが)・弁護側からの質問が行われます
当然ですが、出て質問に答えなきゃならない
もちろん黙秘も出来ますが、政治生命が終わるので黙秘出来ない
嘘の返答も出来ますが、後でばれるとこれも政治生命があぼーん

なので、ばれない嘘をつくしかない
しかしそんなの誰が見てもムズカシイことは明らか

じゃあ、「法廷に出なくても済む」ようにするにはどうすればいいか?

審査会での強制起訴が無効であればいいわけです

仮に法廷に出なくてはいけないにしても可能な限り長引かせることで国民の関心の風化するということに出来ます

なので、基本戦術は小沢が出てくるまでの時間を可能な限り引き延ばすとなります

じゃあ具体的にどうするか?
今回は最初に申し立てられた事件の範囲を超えた議決が出されているようです
それが事実ならば使わない手はありません

今回の議決は審査会法に違反する議決の可能性がある
(申立ての範囲を超えた議決は、2条3項にあたらない場合は出来ない)
と主張します

まず、審査会議決の異議申立てをします
審査会自体には異議申立ての制度がないのですが、
行政不服審査法という法律に行政庁の不服申し立ては除外規定がある場合を除き、できる(4条1項)
と書いてあるので、とりあえずやってみます

で、次に審査請求をします

とりあえず、裁判以外で二回争える可能性があると思ってください

次に、裁判所に取り消しの訴えを提起します

で、最後に本番の刑事裁判で不適法な起訴として却下を主張します

まあつまり、最長で1+1+3+1(一審で認められないと小沢が登場してしまう)=6回
小沢が出てこないように引き延ばしが図れる可能性があります

ただでさえ、長期にわたる裁判で、これだけ争えばそうとう年数が掛かります

これから小沢の弁護士がどうでるか?
注目です!
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