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ああ満州国2

キャラバンです。
遅くなってしまいましたが・・・
満州国紀行第二弾です。

今回は日露戦争の舞台・旅順へ!!

一路旅順に向かう前に、大連駅へ。
IMG_0459.jpg
この形どっかで見たことありませんか??

そう!上野駅と同じ形です。
でも、パクリではありません。日本統治時代に作られたこの駅舎であるが、実は上野駅と大連駅は兄弟なんですって。
建築した年もデザインした人も全く同じだそうです。


旅順駅降りると観光客はすぐにタクシーに乗って市街地から出ないといけない。
ソ連崩壊の今、艦隊の重要性は南部へ移動したが旅順は今も立派な軍港都市なのである。
その旅順を発展させる基礎を作ったのは日本だが・・・

203高地
IMG_0348.jpg

IMG_0360.jpg

キャラバン、ここ旅順に来るにあたって旅順攻防戦・旅順閉塞作戦・広瀬中佐の奮闘など戦史・軍歌などを抜かりなく勉強してきたのは当然である。
然るに、彼の地で亡くなった先人達を慰霊するために日本から日の丸と旭日旗を持ち込み、あわよくば霊碑に掛けて万歳三唱・日本男児の意地を中共人民の前に知らしめようと思っていたのだったが現実は厳しかった。
このような日本人にとって聖地のような場所にも、中共の反日教育がしっかり浸透しているのをビンビンと感じるのである。
以下の写真を見てもらいたい。
IMG_0371.jpgIMG_0355.jpg

日本に対する悪意は満ち溢れているのにロシア側関する悪意は全くないのはどういうことであろうか??
因みに、203高地から帝国海軍が必死に封鎖しようとした旅順港が見渡せるはずだったが天気が悪く見えなかった。
(自沈させた艦名・場所まで記憶して行ったのに非常に残念…)



水師営会見所
IMG_0386.jpg
IMG_0383.jpg

会見所日露戦争中の停戦条約が締結された所である。
会見後に乃木将軍はステッセルに帯刀を許して記念写真を撮った。
敗者側には認めていない帯刀を認め武士道の精神の潔さを世界中に知らしめた美談は、
老若男女を問わず日本人なら誰も知っているだろう。

IMG_0378.jpg

IMG_0377.jpg
旅順閉塞作戦中に惜しくも戦死した広瀬中佐
日本人なら誰もが知っているだろう文部省唱歌「広瀬中佐」が頭に浮んだことはいうまでもない。

広瀬中佐 文部省唱歌
著作権:消滅

轟く砲音飛び来る弾丸
荒波洗う デッキの上に
闇を貫く中佐の叫び
杉野は何処 杉野は居ずや

船内隈なく尋ぬる三度
呼べど答えず 探せど見えず
船は次第に波間に沈み
敵弾いよいよ辺りに繁し

今はとボートに移れる中佐
飛び来る弾丸に 忽ち失せて
旅順港外恨みぞ深き
軍神広瀬とその名残れど

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最後に、今回の中国旅行で感じたことは「景気のいい中国バブルはいつか崩壊するだろう」ということである。
とにかくマンションの建築件数が半端ないのである。何もない荒野の中心に、郊外にと何十棟と乱立しているのがよくわかった。
大連ですらこんなんだから、広州など華南の方はもっと建築されているのだろう。
そのほとんどが欧米や中国富裕層のマンションころがしなんだろうと思うと世界経済の前途は危ういと感じたわけである。
もちろん私は経済についてとてつもなく詳しいわけではないことをお断りしておくが…
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| 日記 | 16時19分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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