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岩手県・宮城県にて大地震発生!

どうもクマです
皆さんもすでにお知りのことと思いますが、昨日6月14日午前8時43分ごろ、東北地方で強い地震があり、岩手県奥州市と宮城県栗原市で震度6強、北海道から愛知県までの広い範囲で震度6弱から1の揺れが観測されました。
気象庁によると、震源地は岩手県内陸南部で、震源の深さは8キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.2と推定されています。
気象庁はこの地震を「平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震」と命名し、岩手県と宮城県はそれぞれ、一関市と栗原市に災害救助法の適用を決めました。
この地震により6名の尊い命が奪われてしまいました。私もアルバイトの休憩中にこの地震にあい、かなりの揺れに驚きました。
で、わたくしもいちおう法律をかじってる身の上。岩手県・宮城県が適用を決めた災害救助法とはなんなのか調べてみました。

災害救助法

第一条
 この法律は、災害に際して、国が地方公共団体、日本赤十字社その他の団体及び国民の協力の下に、応急的に、必要な救助を行い、災害にかかつた者の保護と社会の秩序の保全を図ることを目的とする。

と書いてあるように被害にあった地域の救助を円滑に進めることを目的としています。
この法律が適用されると救助を円滑に進めるため都道府県知事は必要と判断すれば、NTTの管理する電話回線の優先使用や、物流業者の保管していた物資を収用したり、ホテルを病院として使用するために占有できるようになります。
また、土木・医療等の特殊技術を持った人に救助に従事するよう命令を出すことも出来ます。
もし、これらの命令を無視すると罰則が適用されます。
通常これらの行為は重大な憲法違反として絶対に許されません。しかし、大規模災害が発生している状況下ではある程度の人権制約も仕方がないとの考えからこのような法律が制定されています。
意外とこーいう法律っていっぱいあるんですよ。

今回は気象庁の緊急地震速報も震源地付近では役に立たなかったようですね。やっぱり地震には建物の耐震強化が一番のようです。亡くなられた六名のご冥福をお祈りします。

以上クマでした。
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